12月25日「自転車でココロとカラダのTUNE(チューン)!」

 前回は、自転車で膝を痛めないための乗車ポジションの設定についてご紹介しました。
 今回は、「自転車でココロとカラダのTUNE(チューン)!」と題して、自転車を楽しみながら、健康づくりを実践するためのポイントをご紹介したいと思います。


通勤時間をフィットネスタイムへ!

 「ストレスを発散したーい!!」と、日頃の仕事などで溜まったストレスを解消するために、仕事帰りにフィットネスクラブに行く決意をする。でも、そんな時間もなかなか作れない・・・という経験はありませんか?

 そんな時には、ぜひ自転車通勤を実践してみてください。朝の新鮮な空気を吸いながら、いつもは電車で渡る橋を、自転車で駆け抜ける。そうすることで、いつもと違った清々しい気持ちで、通勤時間を過ごせます。そして帰りは、満員電車で家に向かうサラリーマンを尻目に、綺麗な星空を見ながら、家族の待つ家に帰ることができますよね。

 駅までの距離が短い人は、最寄り駅の一駅先まで自転車で走ってみるのも、フィットネスの時間を増やすひとつの方法かもしれません。あるいは急行電車が止まる駅まで自転車で走ったり、反対に急行区間は自転車に乗り、空いている各駅区間をゆっくりと電車に乗ってみたりしてはいかがでしょうか?

 皆さんの通勤スタイルに合わせて、自転車を活用してみましょう。そうすることで、通勤時間をフィットネスタイムに変えることができます!

サイクリングで、ココロとカラダのTUNE!

 一方で、休みの日には、朝やお昼に散走を楽しむのもOK!途中のパン屋さんで焼きたてパンを買い、公園でゆったりと朝食の時間を過ごすのも良いですし、探検気分で路地裏を散走していると、「こんなところに食堂あった?」、「こんなに古い町並みが残っていたのか・・」など、新たな発見に出会えるかもしれません。
 ガーデニングが趣味の方は、新しい苗や用具などを買いに行く時に、自転車で行ってみる。また、カメラ片手にベストショットを求めて街をウロウロしても楽しそうですし、お気に入りのカフェめぐりを自転車で周ってみても良いですよね。このように自分の趣味と自転車を繋げてみても、新鮮に感じるかもしれませんね。

 「自転車で健康づくりをしたいけど、どうすれば良いのか??」と深く考える前に、何でも良いので普段の日常生活のどこかに、自分なりの「自転車のある生活」を、取り入れてみてください。そして、いつもより少しだけ速く、風を切って走りましょう。そうすることで、今まで気づかなかった体験をして、結果として健康づくりにも効果的!それが「ココロとカラダのTUNE」です。
 サイクリングで、ココロとカラダのリフレッシュを、実践してみましょう!


さて今年の更新は今回が最後となります。今年1年お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。来年も“自転車と健康づくりについて”の様々な情報の発信をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

※散走=自転車散歩を表す造語